令和元年、新緑の芽吹きが目に眩しい季節、一年で一番過ごし易い季節がやってきました
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|
![]() ![]() |
|||||||||||||
■5月10日(金) 新緑の季節 今週の水曜日に「足利フラワーパーク」にいってきた。 名物「藤の花」も満開、甘い花の香りが会場に満ちておりました。 この匂いにつられて大小多くの”ハチ”も飛び回っていましたよ。 でも、この蜂さん達、蜜の回収に忙しかったらしく、刺したりしません。(根拠はないのですが・・・) こんばんは、皆さん。 晴天続きの毎日ですね。 朝も爽やかな目覚めです。 なのに私、昨日から風邪気味。 出だした鼻水がとまらない(汚くてすみません) 昨夜も食事を済ませて後、お薬をのんで早めに就寝。 タップリ12時間寝てしまった。 それでも花壇に散水だけは忘れません。 マーガレットやコスモス、そして名前もしらないいくつかの植物の生長を毎日見るのが楽しみです♪ 今回の連休、山口県の実家に帰省したとき、父親に盆栽の醍醐味をいくつか教えてもらいました。 盆栽って高級で難しいイメージがあります。 でもね、それはほんの一部。 父親のそれは、かなり庶民的。 山で採取した木の芽を挿し木にして大きくしたものなど、数十鉢の盆栽をとても大切に育てています。 木の芽から育てるのです。 高さが20センチぐらいのサツキが5年ぐらい経ているとか、とても時間をかけています。気の長い話です。 大きいものは(盆栽の中で)40年近く経っている。 日がな一日、暇をみつけては、ジッと見つめている。 目線を鉢の土面から5センチぐらいのところに置くという。 自分の目線をその大きさに縮小したイメージですね。 千葉に戻ってくるときに”一鉢”もっていけと言ってくれました。 でも、この時期、土を入れ替えて後の方が良いらしい。 盆栽をもって帰るのは夏にします。 ”盆栽”の魅力にはまっている父の年齢はことし八十七歳。 数えで”米寿” 穏やかでいつもニコニコしている。 若い時にはそれなりにもっていただろう感情の激しい部分も消えて、すっかり角がとれている。 あと20年もすると、私もこんな風になるのかなぁと思う今日この頃です。 本日は、早々に終わります。 又 (o>∀<)ノ ![]() |
簡単プロフィール 家族)妻1人?成人して独立した長女、そして今年から新社会人の長男の合計4名 趣味)休日の喫茶店通い。ゆったりとモーニングを食すのが好き。あとは読書(多読・乱読)なんでも来い!タイトル買い衝動買いなど様々。ゴルフは年一回ペース、約30年の続けてきたにも係らず先日130(ひどい(笑))叩きました(笑)。最近は一坪ほどの花壇手入れにハマル。 ひどい失敗)会社員時代にひどい二日酔いで出社できなかったことが過去二回、夕方謝りに行きました・・・つらかった(泣) 長所)すぐあきらめる・・これは長所?大概の事には驚かない。好き嫌いなし。 短所)うぬぼれ、酒に弱い、自分中心・・これは誰でもそうか・・。たまにズボンのチャックを閉め忘れる。臭い、汚い、くどい・・等々数え上げればきりなし。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
||||||||||||||
このページのトップに戻る![]() |