・・・・「雨の日は雨の音を聞く」
・・・・「あの雲がおとした雨にぬれている」

梅雨は命の水を惜しむことなく与えてくれます。


                      

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TK生

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■6月27日(月)       女子プロゴルフ              

梅雨であることを全く忘れさせるような、スカッとしたお天気でした。


こんばんは、皆さん。


女子プロゴルフ大会で、イ・ボミさんが今シーズン二勝目をあげました。

彼女の一ファンとしてとても嬉しい♪

今回もステディなゴルフを続けての優勝。
戦闘モードに入っていても、プレーの随所で、チャーミングな笑顔をみせます。帯同するキャディの清水氏も同様・・よく笑顔を見せてくれる。

優勝会見でのコメントも可愛らしい。
日本語もとても上手に話します。

とても好感のもてる選手ですよ♪

就寝直前、YouTubeでイ・ボミ選手のスイングをみたりします。

始動からフィニッシュまで流れるようなスイングで美しい。無駄な力が一切感じられず、ゆっくりした軌道を描きます。それでいて飛距離がでる。

今回は日本人選手の堀琴音さんとの優勝争い。
彼女は二十歳、そして高身長。伸び盛りの選手です。

それでも、飛距離に関して、ことごとく、小柄なイ・ボミ選手の後塵を拝しておりました。


そんなイ・ボミ選手、韓国内でのオリンピック出場枠4名の内、7番目の候補選手らしい。

是非、東京オリンピックに出場させてあげたい。

その時は・・日本の選手と韓国のイ・ボミ選手、どちらを応援しようかな?!そんなことを考えると楽しい。


明日また (o>∀<)ノ                  

■6月20日(月)        ストレス              

昨夜のTV番組で現代人のストレスを特集しておりました。

解消する方法として、ストレスを感じた時にとる行動をなるべく多く書き出し実行すると良いらしい。

本を読むとか、過去の気持ち良かったことを思い出すとか、美味しいフグ料理を食べた記憶にひたるとかです。
最近の私はゴルフのドライバーショットがうまく飛ぶイメージ・・ですね^^

でもこれってとっくの昔から自分でも実行している。
就寝前、楽しい思い出を思い描いているとぐっすり眠れますから。


もう一つ「マインドフルネス」という簡単な動作(瞑想)でも、かなりドラマチックな改善がみられるということでした。

背筋をのばして、目は半眼、そして吸う息吐く息に自分の精神を集中させ他の事を考えない・・・。

気が付くと、家人と私、横並びで二人して同じ動作をしておりました。


「君にこれは必要ないよね!だってストレスってないだろ?」

「そういうあなたもね!」と私に対して掌(てのひら)を返す動作。


ストレスを解消する動作を人間は知らず知らずの内、身に付けているのでしょうね。


ストレスは知らず知らずの内に溜まると申します。

なるべく好奇心を多方面に向け、活動するのがよさそうです。





このところハマっている作家は黒川博行氏。

そう、最近「破門」で直木賞をとった作家です。

「繚乱」や「疫病神」シリーズ、そして「麻雀放蕩記」・・これは完全に麻雀放浪記のパクリ名^^・・他数々の作品がありま。

分厚い文庫本が多いのでいっとき退屈しません。

作品には”ヤクザ”とか”ギャンブル師”など”世のはみ出し者”が登場。

そのテンポ良い掛け合いは痛快♪で心地よい。

それこそストレス解消に向いている。

物語の終わり方もスッキリして、極上のエンターテイメントに仕上がっています。

昨年お亡くなりになった白川道氏の作品とよく似ています。

でも読後感に関しては黒川博行氏に軍配があがります。
気持ちいいですもん♪

皆さんにもお勧めしますよ^^


明日あさっては連休、木曜日に又 o( ´_ゝ`)ノ♪♪      

■6月13日(月)        無   題              

終日雨模様。

昨日は風邪気味だったので、早々に就寝。

たっぷり12時間ほど、寝てしまいました。

加えて、帰宅後食事もせず、摂取したのはフルーツとリンゴジュースのみでした。こんなことは久しぶりです。


寝ているとRYUUがおもむろに枕元にやってきて、「ボールペン」をプレゼントしてくれました。家人には「セラミック包丁」を買ってきたもようです

・・・ムムム・・・その意図がよくわからない。

でも、まあいいか。

プレゼントはプレゼントだもんね。

深く考えないようにしよう。


明日あさってはお休みで〜す。               

■6月12日(日)        久しぶりの友人             

朝出勤時、混雑した電車の中での出来事です。

どこからか「パチン、パチン」と爪を切る耳障りな音が聞こえる。

よーく見ると4・50代の男性が座ってカバンを膝の上に置き、ティッシュを広げ、爪を切っている。その上ご丁寧に(^^; ....・・切った爪を一つ一つ並べて置いていく様を周囲の人たちもチラチラと見ている。

ゼッタイ変な人だから”ガンミ”しちゃいけないし、ましてや声かけちゃいけないオーラがその人の周囲には全開です。

世の中変わった人もいるものです。


こんばんは、皆さん。


昨日、小学校時代からの友人がやってきた。

現在、盛岡に住んでいる。

単身赴任で関東にやってきたという。

彼、今年、私と同じ「還暦」を迎える。

定年後の職場はとても気楽だとのこと。

彼は幼少期から我慢強く、そして温厚な性格。

彼が大手メーカーで働き始めたころ、私はまだ学生。
よくおごってもらったし、それどころか借金をしました。

当時借りたお金はもちろん返済しましたよ、利息をつけてね。
・・でも全部返すのに二年くらいかかったかなぁ。

彼は、変わらず、こんな私と付き合ってくれる。

彼が郷里に帰省した時は、私の実家に立ち寄って両親に顔を見せてくれたりします。


お互いの近況から家族のこと・・とりわけ子供の成長を事細かに伝え合う。約50年近く経過する中でいろいろなことがありました。

食事を終えて、勘定を支払おうとしたら
「俺のほうが給料もらっているはずだから払うよ」といいます。

私ってお給料少なそうに見えるのかな?・・まあ実際、少ないけど。

再会を約して別れました。

ゆっくりと歩いて行く彼の後姿は昔と変わりません。


なんかフツフツ元気が湧いてきた。

まだまだ頑張らなくっちゃぁーー            

■6月6日(月)         梅雨入りした            

関東は昨日から梅雨入りしたそうですね。


こんばんは、皆さん。


桜の季節から、若葉薫(かお)る五月。そして梅雨入りへと。
季節の移り変わりのなんと早いことでしょう。


行方不明から奇跡的に発見された大和君、良かったですね。
まずは元気な姿で見つかって本当に良かった。

そうでなかったことを考えると・・・空恐ろしい気持ちになる。
今回の事件は社会に与えた影響があまりに大きかった。

彼は10キロも離れた建物まで、失踪した当日にはたどり着いたということでした?

しかも建物内で6日間、水だけ飲んで生存していた。

夜間真っ暗な林道をどうやって歩いたの?

泣きたくならなかったの?

お腹が空いて我慢できなくならなかったの?

一人で寝起きしてさびしくなかったの?

毎日、何を考えながら「布団代わりのマット」をずらして寝ていたの?

5日目や6日目は、これから先どうなるか不安じゃなかったの?

君はどうしてそんな過酷な状況に耐えることができるの?


質問したい事だらけの行動です。



私話で恐縮です。

4歳の頃、ダンプカーの仕事が終わって事務所に向かう父親に、乗せて欲しいとすがって泣きながら後を追いかけたことがあります。

走り去っていくダンプカーを追い、そのまま約二・三キロ、泣きながら歩いていた。

父の事務所がある場所はおおよそ知っていたから、そこまでたどり着けるだろうと思っていました。その場所に行けば、父がいるだろう、そして会いたいと思う一心です。

でも、それにしても心細かった。

するとね、父が戻ってきて拾ってくれたんです。

車から降りて両手を広げて抱きかかえながら破顔一笑する父の顔を今でも思い出すことができる。

ホッとして、とても嬉しかった。

幼い頃の記憶が鮮明に蘇(よみがえ)ってきます。


今回の大和君の過酷な状況とは、ずいぶん異なるかもしれません。


お父さんに再会できて、「天に昇るほど嬉しい気持ち」になったでしょうね、大和君。


でもね、本当に「天に昇るほど嬉しい気持ち」になったのは、
涙が出るほど嬉しかったのは、
そして躊躇(ちゅうちょ)なく自分の命と交換してでも大和君に生きて欲しいと切に願っていたのは、

それはね・・・・・お父さんとお母さんだよ!大和君!


今の私はご両親の気持ちの方が圧倒的によくわかる。




植物も生き生きして生命力を感じる梅雨ですね。

私は、それほどこの季節が嫌いではありません。

皆さん、如何ですか?                  























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